建築の実務ノート

若手のための
建築設計・監理の
ポイント

図面を開くとき。現場に向かうとき。
確認すべきことを、一つずつ。

設計と現場をつなぐ

構造から、仕上げ・設備まで。
実務で確かめるポイントを、具体的な数値と表で紹介します。

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石張りの材料選定と不具合防止のポイント

天然石の色むら・白華・さび・ひび割れを防ぐため、石種の選定から取付け、目地、養生までを確認します。

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屋上防水は躯体の勾配と立上がりから計画する

水が流れる躯体の勾配、パラペット、出入口、ルーフドレンを、防水層の納まりとつなげて確認します。

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モノリシック床はレベル精度と仕上げ時期を確認する

床の設計かぶり厚さ、仕上げ精度、工法選定、打込み速度、こて押えと養生を一続きで確認します。

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外壁タイルは材料・目地・張り工法を先に決める

タイルの吸水率と耐凍害性、目地寸法、躯体の養生期間、特殊なタイルの保持方法を確認します。

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外部の鉄製品はめっき・塗装と取付け後の防錆を確認する

製作図から溶融亜鉛めっき、塗装仕様、搬入・取付け後の傷とアンカーまわりまでを確認します。

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乾式石張りは支持金物と変位への追従を確認する

石を支えるファスナー、石材の寸法・試験、荷重と層間変位、開口部の止水を順に確認します。

運営者紹介

一級建築士の実務経験から

ゼネコンで数十年にわたり、国内外のオフィス、集合住宅、物流施設、生産施設、データセンターなどの設計・工事監理を担当してきました。

構造から、仕上げ・設備まで。若手の設計者・工事監理者に、現場で役立つ確認の視点を届けます。

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