床仕上げの設計・施工・監理のポイント

コンクリート床の仕上げ、硬化材、樹脂系塗り床、木造床下地。

モノリシック床はレベル精度と仕上げ時期を確認する

床の設計かぶり厚さ、仕上げ精度、工法選定、打込み速度、こて押えと養生を一続きで確認します。

浸透型の床表面硬化材は乾燥と材料の相性を確認する

下地強度と乾燥状態を確認し、薬液系と樹脂系で異なる施工環境・養生条件を整理します。

樹脂系塗り床は使用条件・下地水分・施工環境を確認する

ふくれ、剥離、硬化不良を防ぐため、荷重や薬品、下地強度と含水率、目地、施工環境、混合・養生を確認します。

散布塗り込み型の床硬化材は色むらと剥離を防ぐ

色むらや白華の説明、コンクリート調合、天候、散布量・時期、こて押えと施工後の保護を確認します。

木造床下地は含水率・支持間隔・配管との取合いを確認する

転ばし床組の床鳴りを防ぐため、木材と合板の水分、固定材、大引き・根太の配置、設備配管の干渉を確認します。