防水の設計・施工・監理のポイント

屋上防水、押え層、ルーフドレン、折板屋根の雨仕舞と耐雪対策。

屋上防水は躯体の勾配と立上がりから計画する

水が流れる躯体の勾配、パラペット、出入口、ルーフドレンを、防水層の納まりとつなげて確認します。

屋上防水は下地の乾燥と端部の処理を確認する

防水仕様の選定から含水率、工法ごとの厚さ、補強張り、ドレンまわりの端部処理までを確認します。

屋上防水の押え層と伸縮目地を確認する

押えコンクリート、立上がりパネル、笠木、排水設備を確認し、防水層に無理な力や水分が作用しないようにします。

ルーフドレンは選定・先付け・防水の取合いを確認する

型式と排水管を早めに決め、受皿の位置、接続、シーリング、凍結・結露対策までを確認します。

折板屋根は支持部と雨仕舞を一緒に確認する

設計風圧力、タイトフレーム、けらば・棟・雨押え、樋の排水と伸縮を確認します。

折板屋根の積雪・凍結と熱伸縮による音鳴りを防ぐ

多雪地域での屋根材・断熱金具の耐力、雪庇と融雪対策、ダブル折板の音鳴りと引渡し時の説明を確認します。